P-ochimochi’s blog

家族と癌と私の記録

降り注ぐ厄災の始まり

 

厄年の始まりに厄災が次から次へとやってくるようだ😱

 

 

 

ほぼ音信不通の娘から突然のメッセージ

 

兄よりも自分に掛けた金の額が少ないから◯◯の代金と△△の代金合わせて✕✕万円下さい

 

と、深夜に  突然

 

何があった?

 

彼氏と上手くいかなくなった?

 

精神疾患が悪化した?

 

生活費に困ってる?

 

 

分からない

 

口座番号も送り付けて

 

振り込んでください

 

と、言う

 

血の気が引いた

頭の中は驚きと悲しみと苛立ちと

もう、ごちゃ混ぜ

 

取り敢えず

お金はどうにかします。

私がまだ死なないのか心配してるといけないから、大分きつくなって来た事を返信した。

 

同時に兄は働いて90万円程、家に返金していると書いた。

 

入浴して暫くして

 

友人に娘が心配だとメールで相談していると

 

また娘からメッセージ

 

入院も治療もしていないなら死亡保険に入って保険金を貰えたらそれでもいいです。

 

!!!

 

さっさと死んで金よこせってか?!

 

病んでいるからとはいえ

 

涙が止まらない

 

友人は早朝まで起きているから🆗だよ

 

と、言ってくれたので

何度かやり取りをして落ち着いて来たので寝た

 

 

旦那に話した

 

涙がこらえられずに声を詰まらせながら話した

 

抱きしめて慰めようとしてくれた。

 

頭が痛い😖💥

泣いたせい?

 

息子にも話した

 

やはり泣いてしまった

 

息子は、

娘が自分の方が沢山のお金を掛けて貰っている事を忘れているのだろう。

メッセージが深夜なら、そこまで気にしなくても良いのでは?

と、慰めようとしてくれる

 

 

ほんとは皆優しい

 

私が疫病神なだけなのだ

 

そして厄年の始まり

(節分で区切るならまだ始まっていない)

 

義母の介護も始まる

 

癌の悪化も今年から目に見えて酷くなるのだろう

 

あぁ~

田んぼの真ん中で雷に打たれて死んでしまいたい😓

 

 

 

 

 

今日もあなたは幸せでありますように🍀