2022-03-09 別世界 舌癌 日記 大きな病院の駐車場には沢山の業者さんの車。病院の建物にはメンテナンス業者さんもちろん院内では多くの医療従事者の方々が働いている。私は小さな箱のなかで1人別世界に居るようだ。もしかしたら、私は誰にも見えないのではないだろうかと思ってしまう。誰とも話したくない誰かと話したい生きていたい生きていたくないくだらい人間は何てくだらないんだろう野生の生物は悩まないだろうただただ生きるために生きる死ぬために産まれてきたとかくだらねぇ~命をなめんなよ!