P-ochimochi’s blog

家族と癌と私の記録

別世界

大きな病院の駐車場には沢山の業者さんの車。

病院の建物にはメンテナンス業者さん

もちろん院内では多くの医療従事者の方々が働いている。

私は小さな箱のなかで1人別世界に居るようだ。

もしかしたら、私は誰にも見えないのではないだろうかと思ってしまう。

誰とも話したくない

誰かと話したい

生きていたい

生きていたくない

くだらい

人間は何てくだらないんだろう

野生の生物は悩まないだろう

ただただ生きるために生きる

死ぬために産まれてきたとか

くだらねぇ~

命をなめんなよ!